よくご質問を受ける古物営業許可申請のQ&Aをまとめました。
- 「古物」とはどのような物をいうのですか?
- 既に「古物」となっている物品を購入して売却する行為は、すべて古物営業に該当しますか?
- 小売店から購入した物を営業として売却する場合、「古物営業」になりますか?
- 自分で使っていた物をオークションで売りたいと思いますが許可は必要ですか?
- お客さんに売った商品を買い戻して、それを他に転売する場合も、許可が必要ですか?
- 無償で譲り受けた古物を販売する場合も許可は必要ですか?
- 新品を販売するに当たり、お客さんが持っているものを「下取り・値引き」する場合も許可が必要ですか?
- 外国に行って雑貨などを買ってきて、日本で売る場合は、許可が必要ですか?
- レンタル事業を行う場合は、古物商の許可が必要ですか?
- 個人で古物商の許可を取得しましたが、法人経営に切り替えたいと思います。許可証の書換はできますか?
- 個人で許可を受けていた父が亡くなりました。息子の私が店を引き継ぐことはできますか?
- 私が代表取締役で法人許可を得ています。息子に会社を譲りたいのですが?
- 許可を受けている法人が、今度、親会社に吸収され、古物営業も親会社が行うようになります。許可はそのままで大丈夫ですか?
- 許可を受けている法人が子会社を吸収し、会社の名称も変わりますが、新たな許可は必要ですか?
- 許可を受けている法人ですが、今度、グループ会社数社と合併し、会社名はそのままで新会社を設立します。許可はそのまま有効ですか?
- 許可を受けている法人が、今度、他の部門と古物営業部門を切り離し、当該古物営業部門が古物営業の屋号や名称はそのままで別会社を設立します。元の許可のまま営業できますか?
- 許可には古物毎に種類があるのですか?
- 古物商の許可は、どの都道府県公安委員会受ければいいのですか?
- 許可は、営業所毎に必要ですか?