4.未成年者でも株式会社を設立して取締役になれますか?

意思能力(10歳程度の判断能力)のある限り未成年者でも取締役になることができますが、対外的な代表権を有する代表取締役については、一般的に14歳以下の未成年がなることは困難であるとされています。

また、未成年者が法律行為をする際には、親権者など法定代理人の同意が必要となります。

つまり、経営判断や契約を行うたびに「保護者の同意」が必要になってきますので、「保護者が社長になっている」のと同じ状態になります。

そして、会社設立の登記申請の際には、親権者の同意の有無などを明らかにするために親(保護者)の承諾書など一定の書類が必要となります。

   

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