4.税金の違い

では、みなさんも気になる事項の1つ、税金について見ていきましょう。 

 法人(株式会社)

 個人事業

法人税 

  • 法人というハコがその利益に対して法人税を支払い、あなたは法人から役員報酬を受取り、それに対して個人の所得税を支払う

住民税と事業税を支払う

  • 法人税と合計して、利益の約40%が課税される(但し、利益が年800万円以下なら、約35%の課税となる)

※赤字の場合、資本金に応じた住民税の「均等割(7万円)」のみ支払う

所得税

  • 事業から生じた利益は全てあなたの利益として、個人が所得税を支払う 

住民税と事業税を支払う

  • 利益次第で税率が異なる(法人税を含めて最大50%)

※赤字の場合、住民税の「均等割」のみ支払う

 

 

〇(利益が多いほど有利) 

△(利益が多くなるにつれ不利)

 

これから起業(独立・開業・創業)するのであれば、そのビジネスでどのくらいの売上や利益が出るのかハッキリとは分かりませんが、結論から言うと、利益が少なければ個人事業が有利で、利益が多くなれば法人が有利ということ。

そして、その目安としては年間の売上が800万〜1,000万円以上だと法人が有利と一般的には言われています。

  

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